せっかく納得のデザインが出来ても、「色が思ってたのと違う!」となるとがっかりですよね。弊社では「色校正」を2段階でご用意、クライアント様の業種によって使い分けて頂いております。
また、「ちょっと面白い印刷でインパクトを与えたい!」といった要望にも、変形印刷や特色印刷といったメニューをご用意しております。
「こんなの出来ないかなぁ」というものがございましたら、ぜひお問い合わせ下さい。
色校正の効きドコロ
色校正は業種(画像内容)によって使い分ける必要があります。
簡易校正(¥7500)
概要:本番の印刷機に似せた調整をしたレーザープリンターで出力する最も一般的な色校正。用紙も機械も本番とは異なる為、色の誤差は出ます。画像の色調というよりは全体のバランスを確認するためのものです。
本機本紙校正(¥お問い合わせください)
概要:本番の印刷機で本番用紙に刷るもの。最も精度の高い色校正。飲食関係でよく用いられる、画像の色調を詳細に確認するためのものです。
特殊加工の効きドコロ
特殊加工は、視認性を上げるのに有効な手段です。しかし、その形態によって印刷料金だけでなく折込料金も変わります。最も費用対効果の高いものを選びましょう。(※下記一例です。希望の加工がございましたら、一度お問い合わせください。)
B3横長
ワイドなレイアウトが可能です。パノラマで訴求したい画像などがある場合に有効です。

B4折
冊子テイストで訴求できますので、記事体の広告などで用いられます。また店舗でパンフレッットとして使う場合など、多めに印刷し、両用できるデザインにします。

厚紙
商材の価格が高い場合などに高級感を出すのに有効です。また自宅で保存していて欲しい場合(飲食店メニュー)などでも用いられることが多いです。
特色印刷
CMYKでは再現できない色を使用します。例えば蛍光色や金銀などです。視認性が高い上、特色印刷で!cなどにすると価格を抑えることも可能です。
まずはお気軽にご相談・お問い合わせください!